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骨を強くする食品を食べる

関節

適度な運動を行いたい

骨粗鬆症は骨密度が低下して、骨がスカスカになり、骨折をしやすくなる病気です。男女共に中高年の年代に入ると増えてきますが、閉経後の女性は骨粗鬆症に罹りやすいため、日頃から食生活を改善して予防をする必要があります。カルシウムやビタミンDは、骨を強くするために欠かせない栄養素ですが、小魚や干しエビ、納豆、豆腐などの大豆食品、牛乳などの乳製品に豊富に含まれています。男女共に年齢を重ねると、食べ物の好みが変わったり、食べる量が減少してきたりするため、タンパク質などの大切な栄養素が不足してしまいます。卵や鮭、秋刀魚などの魚類や、鶏のささみや胸肉などをバランスよく食べることが大事です。骨は運動などの刺激を与えることで、強くなる性質があります。骨粗鬆症を予防したい人は、30分程度の散歩を心掛けたり、坂道を上がったりするなどの負荷を掛ける運動を行うのがお勧めです。病院やクリニックでは、骨密度を測定するための検査がけられます。40代ぐらいの年齢になると、骨粗鬆症の症状が出ていなくても、検査を受けることをお勧めします。骨密度が低いと診断されたら、病気を予防するために生活習慣や食生活を見直す努力が必要です。普段の生活では、アルコールを含んでいるお酒類やカフェインを含んでいるコーヒーを控えるようにしたり、なるべく禁煙を心掛けたりして下さい。骨粗鬆症は予防を行うことで、病気の発症を遅らせることができます。転倒を防ぐために、滑りやすいスリッパや靴下は履かないことも大事です。